お知らせ
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作成日:2018/04/24
「過重労働解消キャンペーン」の重点監督の実施結果



 昨日(4月23日)厚生労働省から、昨年11月に実施した「過重労働解消キャンペーン」における重点監督の実施結果が公表されました。
ご参考 ⇒ 「加重労働解消キャンペーン」重点監督の実施結果.pdf

 結果の詳細は、添付資料を見ていただきたいのですが、監督指導を実施した7,635事業場(対象は、過重労働による過労死等に関する労災請求のあった事業場や若者の「使い捨て」が疑われる事業場などです)のうち、なんと2,848事業場(37.3%)で、違法な時間外労働があり、中には月200時間を超える時間外労働があった事業場が45(1.6%)もありました。

 まだ、混沌としていますが、「時間外労働の上限規制」が法制化されることは間違いのない状況の中でなんだか心配になりますね・・・
 
 添付資料のp6以降に
 ・監督指導事例(立入調査において把握した事実と労働基準監督署の対応)
 ・企業が実施した長時間労働削減のための自主的な取組事例
 (都道府県労働局長がキャンペーン期間中に訪問した企業の長時間労働削減に向けた積極的
  な取組事例)
 が紹介されていますので、ぜひご覧ください。

 またp10以降の
 「労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関するガイドライン」も再度、確認をお願いします。

 長時間労働の削減も「健康経営」を実現するための、絶対条件です。「従業員が活き活きと働き、職場が活性化する」そんな職場環境を目指し、長時間労働の削減に取り組みましょう。


 


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